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2016/08/05
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Bing向けSEO対策(そろそろ無視できない時期)

Bing向けSEO対策(そろそろ無視できない時期)|アップブロ
SEO対策といえば、ほとんどの方はGoogleの検索エンジン向けに行っているかと思います。

また、ほとんどの方は、同じ検索エンジンであるBingに対してのSEO対策は行っていないかと思います。

今回は、あえてBing向けのSEO対策について述べたいと思います。


Bingが今後、シェアを伸ばす可能性がある


日本におけるBingのシェアは大体2.0%から3.0%と圧倒的に低いシェアとなっていますが、Windows10で新たに導入されたブラウザであるEdgeは、自分で検索エンジンを変更しない限り、検索エンジンはBingとなっています。

そのため、Windows10へアップデートした方で、何も知らずにEdgeを使うと、検索エンジンはBingとなり、Bingで検索することになります。(ちなみに、ウチの家族はこのパターンです。)

そのため、知らず知らずのうちにBingのシェアが伸びるという可能性があるため、Bingに対するSEO対策は無視できない状況になっています。


Bing向けSEO対策(その前に)


BingはGoogleに比べて、サイトやブログの記事ページがインデックスされるのが非常に遅いです。

また、Bingのインデックス数はGoogleのインデックス数に比べて少ないです。

そのため、Bing向けSEO対策としては、自分のサイトやブログの記事ページをBingに確実にインデックスさせることから始める必要があります。

Bingに自分のサイトやブログの記事ページをインデックスさせるには、まずは、Googleの「Search Console」と同様に、Bingにも「Webマスターツール」というウェブマスター向けのツール(もちろん無料)があるため、自分のサイトやブログを登録するところから始めます。

※Bingの「Webマスターツール」にはMicrosoftアカウントが必要ですので、無い方はMicrosoftアカウント(もちろん無料)を登録する必要があります。

Bingの「Webマスターツール」に自分のサイトやブログを登録したら、Googleの「Search Console」と同様に、サイトマップを送信し、Bingにインデックス登録されるのを待ちます。(数日から数週間)


Bing向けSEO対策(基本)


BingのSEO対策で一番重要なことは、Bingの「Webマスターツール」の「レポート&データ」→「SEOレポート」で示されているSEO対策としてのエラーページを修正することです。

以下に具体的な例を示します。


●titleタグ
titleタグ内に記載されたタイトルが、短かすぎたり、長すぎたりすると、エラーになっているため、エラーの内容に従いタイトルを修正します。

また、titleタグには、狙っているキーワードを入れることは必須です。


●meta description
meta descriptionに記載された内容が、短かすぎたり、長すぎたりすると、エラーになっているため、エラーの内容に従いmeta descriptionを修正します。

また、meta descriptionにも、狙っているキーワードを入れることは必須です。


●meta keywords
Googleではあまり意味を持たないですが、Bingでは、meta keywordsを入れることを推奨しています。

そのため、meta keywordsには狙っているキーワードを入れることをお勧めします。


●h1タグ
Googleの「Search Console」では「HTMLの改善」に挙がってきませんが、Bingの「Webマスターツール」の場合、ページ内にh1タグが無いとエラーになります。

そのため、各ページには必ずh1タグを入れるようにします。

また、h1タグにも狙っているキーワードを入れることは必須です。


●alt
ページ内に使用している画像にaltが入っていない場合は、エラーになっているため、全ての画像にはaltを入れるように修正します。


上記はSEO対策としては基本中の基本のため、Bing向けだけではなく、他の検索エンジンに対しても有効なため、必ず対応することをお勧めします。


Bing向けSEO対策(Bing特有)


以下にBing特有のSEO対策について述べます。


●サイト名やブログ名などの検索させたい文字中(キーワード)に記号を使わない
筆者も経験がありますが、サイト名やブログ名などの検索させたい文字中(キーワード)に記号を使わないことをお勧めします。

例えば、当ブログの場合、ロゴでは「up!blo」となっており、日本語では「アップ!ブロ」となりますが、この名前でBingにインデックスさせると、Googleでは「アップブロ」でも上位表示されますが、Bingでは、「アップブロ」と「アップ!ブロ」は別物と判断され、上位表示されないという事象が発生します。

そのため、サイト名やブログ名だけではなく、検索させたい文字の途中に「!」や「.」などの記号を入れないことがBingのSEO対策では重要となります。

※筆者の別のサイトでは、サイト名に「.」を入れていたため、上記の事象となり、全ページのサイト名から「.」を外した経験があります。


●URLは可能であれば静的にする
これもGoogleではあまり関係はないですが、Bingでは動的なURLより、静的なURLを好むようです。

SEO的にどうかは定かではありませんが、可能であれば、URLは静的にした方が無難かと思います。


Webマスターツールについて(最後に)


最後に、Bingの「Webマスターツール」について述べますが、Bingの「Webマスターツール」は、Googleの「Search Console」を使いこなしている方であれば、さほど抵抗が無く使えるかと思います。

Bingの「Webマスターツール」はBing向けSEO対策では必須となりますので、慣れるようにすることも重要です。

個人的な意見では、Bingの「Webマスターツール」は、よく出来ていると思います。

最近では、個別にインデックス登録を行う、Googleの「Search Console」で言うところの「Fetch as Google」の機能がありませんでしたが、最近、Bingの「Webマスターツール」からも個別にインデックス登録(URLの送信)を行うことができるようになりました。(個別にインデックス登録出来る件数はBingの方が少ないですが...)
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